第1946回
「何かの象徴になった者は、自分を悪人として揶揄する嫌がらせの声と戦うと同時に、『味方』のふりをして自分を聖人に仕立て上げようとする一見善意...
「何かの象徴になった者は、自分を悪人として揶揄する嫌がらせの声と戦うと同時に、『味方』のふりをして自分を聖人に仕立て上げようとする一見善意...
「基本的に善意や味方したいという気持ちに立脚している言葉のほうがどこか危険な気がする」 鈴木涼美(作家)
「人が何かを守ろうと必死に論を展開するとき、事例となる実在の人物を過度に聖人であるかのごとく祭り上げてしまうことがある」 鈴木涼美(作家)...
「ネットには真偽不明の情報があるほか、マネタイズを目的として、よりセンセーショナルな内容になっているものもある」 安積 明子(ジャーナリス...
「『理解のある職場で、かわいい子ども達に囲まれて、私は充分に幸せだ』と言い聞かせてみても、心は晴れなかった」 ひなた(書評ブログ『ひなたの...
「私の母の時代は、『後悔を許されない』というよりも、『後悔したとしても他の道が許されていなかった』と思う」 田房永子(漫画家)
「私に『出て行け』と叫ぶ母の気持ちは『母をやめたい』と翻訳してもよかったと思う」 田房永子(漫画家)
「世の中には『取材するメディア』と取材しないメディアがある」 MENJO,Satoshi(メディア研究者、NPO法人みんなの元気学校代表理...
「浮気ってのは、相手が怒るから浮気なんだ、と誰かに聞いたことがあります。怒らなければそれは浮気じゃないんだ、とも」 中山祐次郎(外科医、作...
「職人の世界でよく言われる『見て盗む』『すぐには言葉で教えない』といった慣習は、技術の体得という意味ではむしろ合理的」 最所あさみ(リテー...