「心に残る言葉」一覧

「国家公務員の給与では、子供を2人とも私学に送ることは無理である。現役中、大使になるまで、預金通帳の残額が100万円を超えることはまずなか...

「漠然と生きているからこそ、どんなことが起きても『こんなはずじゃなかった』という言葉は出てこない」　蓮池春世（フリーランス協会で働く人）

「厚生労働省の調査では労働組合の推定組織率は去年6月の時点で16.3％と過去最低となりました」　NHK NESWEB 記事より

「正しいことを言うときには、声高にならない」　山田太一（脚本家）

「価格は需給によって決まりますが、金融商品は、普通の商品とは決定的に違うところがあります。それは、買った人は『いつか売ること』を目的に買っ...

「（経済やお金の話に関して）断定口調じゃないとインパクトが弱く、読者や視聴者に響きづらかったりするので、無理して断定口調にしている人も見か...

「以前から政府も言っている『貯蓄から投資』へというスローガンには、ずっと違和感を覚えていた」　田内学（ お金の向こう研究所代表） ...

「ベテラン会計士の多くは『政治資金監査はあれは監査ではありません。なんちゃって監査ですよ』と異口同音に言う」　磯山 友幸（経済ジャーナリス...

「不明朗な企業のCMを流してしまったらメディア側の責任も問われる」　西脇亨輔弁護士（元テレビ朝日法務部長）

「現代の日本の医療体制下では、『普通に死ねない』『いつまでも死ねない』のです。病院に行くだけで、『治療しないといけない』という『システム』...