第108回
「『なるようになる』とは主体性の放棄ではなくて、必然性への信頼なのだ」 池田 晶子 へ
「『なるようになる』とは主体性の放棄ではなくて、必然性への信頼なのだ」 池田 晶子 へ
「上のレベルの世界を見たことによって、実は下にもいいところがあるのが見えてくる」 小山 薫堂
「すべての人は自分の人生のために生まれてきた」 池田 晶子
「現実というものは、否定するものでも肯定するものでもなく、認識するものだ」 ヘー...
「哲学は『お勉強』になった刹那に、哲学でなくなる」 池田 晶子
「権力はそれ自体がすでに自己主張している」 田村 理
「悪意の殺人は限度があるが、善意の殺人は限度がない」 滝本 太郎
「信念だけが信頼できる羅針盤」 城山 三郎 脱サラをする前にへ
「退屈だと思いながら仕事をやっている人は後ろ向きの考えに陥りがちだ。その先にある 思わぬ楽しみとの出会いを自ら放棄してしまっている」 ...
「さしたる不幸もなく、ぬくぬくと暮らしている人間の方が些細なことに腹を立てている」 上野 正彦