第1365回

「新聞がスクープを放てなくなってきていることは、新聞記者が記者クラブの枠内で飼い馴らされ、情報管理社会を打ち破れなくなっていることの現れである」 保阪 正康(昭和史研究家)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする