第2314回 2025/8/13 心に残る言葉 「もし、報道機関が、目の前の情報欲しさに、特定の記者の排除をしたままの記者会見を批判せず、黙認するなら、報道の死ではないでしょうか」師岡康子(弁護士・外国人人権法連絡会事務局長)